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Padmin story
泥、汚れた水の中からしっかりと根をおろしながら、美しく清らかな花が咲く蓮。蓮根は泥の中から出て来るのに、まったく汚れに染まっていません。葉も茎も泥はついていません。 蓮根、種子からも繁殖する力、生命力の強いエネルギーを持ち、葉が水を弾くことをロータス効果とも言いますが、つまり とらわれることが無いという事です。 泥水を迷いの世界、私達の日常社会の喩え、その中に心理を悟られ、正しい生き方を人々に伝えたお釈迦様を蓮の花に喩えています。 この意味は、今 自分の居る世界、立場から逃げ出して別の所に理想を求めるのではなく、今居る世界で精一杯輝く人間になる事を教えている様ですね。 『世界蓮』のお話ですが、インド最高神のひとりヴィシュヌは原初の水の中で大蛇を寝台として眠っていたそうです。四千ユガ宇宙世紀の眠りの後、彼は創造の志を起こしました。その意欲は蓮の型(世界蓮=カーロ.パドマ)をとって彼の臍から成長し、花が開花すると、そこにブラフマー(梵天=ぼんてん)が生じ花の台(うてな)に座して天地万物を造化しました。 蓮は生命発生の母胎と観られ、その観念はヒンドゥ教に反映されています。 古代インド ヒンドゥ教の神話では 『聖なる義務を成し遂げる者は罪に迷わない。あたかも蓮の葉に水が触れぬかごとく』 『泥沼から生え、気高く咲く花、まっすぐ大きく広がり水を弾くリンとした葉の姿』 世の欲にまみれず清らかに生きる事の象徴の様に、極楽浄土の象徴とされています。 インドラの楽園はサンスクリット語でnandana (ナンダナ)といって、歓喜極まる最高の喜びのステージをananda(アーナンダ)と表現します。 仏教『阿弥陀経』の中で浄土の様子でこう述べられています。 妙なる音楽、美しい鳥が飛び、天からは花びらが舞い、池には蓮が咲き誇っています。 その蓮の様子を『青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光』と記されています。 浄土の世界では青い蓮は青いままに輝き、黄色い蓮は黄色のままに輝き............. 違うままにそれぞれが美しく輝いています。 その輝きにおいて等しく尊いのです。人間はそれぞれ違います。外見も能力も...しかし同じ人間としての差は無く、等しく尊い存在です。 違ったままで相手を認めるとはどういう事でしょうか? 我々人間は完全無欠の人はいません。そもそも出来る事と出来ない事があるのが人間のありようで、出来る得意な能力や、個性を発揮する事こそ、命を活用するという事です。 『生きる』ことを通して、出来ない事を補い出来る事によって欠けている能力を満たしてくれるのが、縁の絆に支えられている人間のあるべき姿ではないかと思います。 『みんな違ってみんないい』 それぞれの個性が光り、お互いに輝いて生きて行ける事は素晴らしいですね★                                                    どちらかをクリック↓↓ 宜しくお願いします〜♥ にほんブログ村 美容ブログ アーユルヴェーダへ
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孫と休日を過ごす
 
2日間続けて、孫が遊びに来た。
孫といっても血のつながりは無いが、granma という立場であるから、やっぱり孫は可愛いものです。
1歳半だから、まだしっかり喋る事ができず、なんだかフランス語の様で、何行ってるんだか、皆解らないけど、”アヴァー”だけは”Yes"と言う事が解った。

彼は大人の言ってる事がだいたい解る様だ。すごいな〜〜
たった1歳半で言葉のインプットが出来てると感心しました。
脳みそ柔らかいうちに、言葉の吸収力は大事ですよね。

45過ぎて、色んな事チャレンジするのって、本当に時間もかかるし、学習力の吸収力の無さに落胆したりします。ここ最近もサンスクリット語に頭詰まってる感じで、憶えるの大変っす。

しかしこんなに小さいのに、私達よりエネルギッシュ!寝る直前まで限界無く遊び続けます。
グランパがオートリキシャだ!といいながら。
これ
最初はこれで楽しむのだが、すぐ飽きて次の遊び。
大人と同じ様にしたい!となる

1歳半にしてこの筋肉!
たくましいベービーちゃん
でもいちおう big boy!と褒めてあげると笑顔も倍増です。

砂遊びやらガーデニング道具をおもちゃ代わりにしたり、お庭で大騒ぎです。

慣れていないと半日だけでも、かなりのエネルギーを使い果たし、皆でお昼寝までした次第です。

また2週間後やってきそうな予感。私も思いっきり子供心に戻り腰を低くしながら遊んだのは久しぶりでした。
なんともPureな1日でした。

shanti

| アメリカ滞在記 | 09:05 | comments(0) | - | pookmark |
時間を忘れる時 土の要素を感じる時
 
我が家の森は春から秋にかけて、寒い時もあれば、涼しかったり、暑かったリ、、、毎日の変化が絶え間なく続くが、緑に囲まれ、私自身 人間の本来有った姿に戻った感じで、とても快適な暮らしを始めています。
井戸からの水は湧き水と変わらず、質の良い水。
この水で食事を作ったり、お茶を飲んだり、、、そして、食器も洗うので、重層やエコ石鹸は書かせません。

朝起きて 1日の始まりは、朝の空気を吸う事。
美味しい空気。
最高の贈り物の様で、自然に感謝する気持ちがもっともっと増えた様な気がします。



数週間前から、松の葉の先に若い緑が飛び出て来た様で、色も触感も若々しい!とっても美しいのです。



初芽のロケット(ルッコラ)
実はもう、畑に植えています。

日本の牛蒡も日の当たり易い所に植えました。

インゲン豆も2週間かけてやっとストレッチしながら初芽です。
この子達は大変ゆっくりしています。
きっと呼吸時間が遥かに長いのでしょう。



人参はすぐ芽が出ました。赤いビーツも植えます。


日本のキュウリ、なかなか大きくならないんです。気候が合わないのかな?
手前の左側は、インゲン。育っているのがわかるでしょう?
トマト、カブ、キュウリ、唐辛子、セージ、バジル等
もう既に植えました。
これで、毎日温かい日がつづけば、すぐ大きくなるんだが、、、もしかしたら、プラスチックのテントを用意しないといけない気がします。



これから、成長記をまた書きたいと思います。
自然と関わる事、本当に心もゆったりと時間も忘れます。

土をいじる事、嗅覚、触覚が特に敏感になり、土の特性を感じる事で 宇宙の土の要素を本当の上で知る事ができます。

乾燥した土、水を含んだ土、日に当たった暑い土、朝露で湿った冷たい土、色んなそして全く違うこの特性を触れて感じて学んでます。


ナマステ〜




評価:
価格: ¥ 1,690
ショップ: PADMIN
コメント:像とロータスが一緒になった可愛い陶器製アロマキャンドルポットです。

| アメリカ滞在記 | 10:20 | comments(0) | - | pookmark |
ロスのマリブ近郊の山火事
 
カリフォルニア北部からHW101で戻って来ている途中、旦那様の友人を立ち寄った際に、君たち帰れるの?と聞かれました。
何で?
と聞くと、私達の住んでいる山が 火事!!!という話を聞いた。

まさかねー
と信じたくなかったが、 iphoneでyoutubeで確認。
本当にCameriloの山だった。

そこにお父様の土地建物があって、コレから売り出そうって時にどうなるかちょっと心配にもなった。

HWにのって、、、走ってみると
やはり煙が遠くから見えて、渋滞状態に、、、、

昨晩の火より落ち着いたと言う事で、だいぶ良いらしいが、まだまだ続いていた。HW沿いにも火があるし、、、、
乾燥地帯の良く在る事らしいが、

家を建てるのって、ある意味賭けな様なもんですね。

帰って、家付近は大丈夫だったから、ホッとしました。

しかし、バルコニーから見えるとなりの小山には煙が、、、、これが続きません様に祈るばかりでした。

次の日HWから撮った写真

焦げた所と緑の葉の所


全部焦げてる!
これも全部焦げちゃった!!

3日目から、かなり火は落ち着いたそう、、、

しかしこの乾燥と暑さで
私もピッタヴァータが乱れています

体から本能的にターメリックがめちゃ食べたいと言う事で、
疲れをいやす(肝臓に良し)イエロープレートと題して
ジャーン
バスマティライスのターメリックごはん、手作りターメリク入りの揚げ豆腐と ダルカレーにミックスベジ&ヘンプのトーレン、ミントチャツニィライタ
バスマティは基本的にどのドーシャにも良いと言われていて、これは米の中でも軽い質なので、特にカパドーシャの方は、粘りと重い質の日本の米よりバスマティライスの方が良いですね。

ピッタとヴァータの乱れにめちゃ良さそうですよ。



| アメリカ滞在記 | 07:34 | comments(2) | - | pookmark |
アメリカへ移民入国完了
 
ブログもご無沙汰しています。

入国完了し、とてもばたばたとしていました。
というのも
主人のご家族のため、家の内装をお手伝い。
タイル張り、ペンキ塗り、パティオのアレンジ等、、、

久しぶりのペンキぬりは結構つかれました。


やっとお休みが1週間在ると言う事で2泊3日で、サンフランシスコの手前サンタクルーズまで
行ってきました。
沢山の素敵なビーチと沢山のカッコイイサーフャーさん達に感動!
Moore bay , Silver beach Santa cruz, は私のお気に入りのビーチです。


silver beach はmonterey bayの中のにあります。


途中でCayucosという小さ街にも寄ったとき、
ヒルサイドに大きなモービルハウス 村のような所を発見。 70’sっぽくてこういうのもアメリカらしく好きです。
ここでは土地が高いので900万円以下で買えるこういうトレーラーハウスが若者には人気なんですよね。

セカンドハウス的に持ってる人もいるのですが、

私達もセカンドハウス 探している最中です。もちろんECO house目指したいと旦那と話してますが、、、、

時間はかかりますが、木の多い所が最高ですね。
CAの土地ははどこも高い!ハワイと同じ位か、ハワイより高い所もある。   さてさて、どうなる事やらです。。。。



| アメリカ滞在記 | 06:15 | comments(0) | - | pookmark |
図書館で眠るワザ
 こんな寝技を知ってたら、私も学生の頃まねしただろうなー、、、、と感心しました。

ちょっとないショットなので、皆様にもシェアしたくなりました。

この方はぐっすり眠っていたので、起こすのは可哀想と思い、そっとしておきました。
それにしても、かなりの熟睡度です。
アメリカじゃこのスタイルは普通なのだろうか?
皆だれも珍しがらない感じで、普通に素道りするからねーーー
さすが!大胆なアメリカです。





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| アメリカ滞在記 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サンドポイントは4月なのに雪!


 アイダホ州のサンドポイントはワシントン州のスポケーンの空港から車で2時間位かかります。今回は2回目の訪問。
ここで1ヶ月過ごします。凄い所ですよねー。
早く雪溶けないかな〜。まるでキャンプ地でしょ。
キャンプに来る人にも場所を貸せるそうです。もしキャンプしたいならテントを持って来てください。井戸の水もあるし、外にトイレもあります。(ボットンですが)

山の雪を観よ!!湖にも氷がまだあります。
4月の中旬ですよー。カナダとの国境の近くです。ボーダー超えたらBC州のネルソンだそうです。

ところで、田舎はあまりショッピングエリアはありませんが、古着屋は何軒かあります。
ヴァリューヴィレッジは比較的アメリカで大きな古着屋なんで、品物が沢山ありますし、掘り出し物 結構ありますよ〜。

ドーネーションで服を集め、売上金は障害者のために援助金を寄付しているそうです。
最近とても思うんです。とても豊かな世界に生きていると、気付かなかった事や物が 震災があって特に気がつく事ってありますよね〜。節電だけではなく、物に対しても節制する時代になったって事。豊富なこの世界だから、物を造り過ぎで、現実悲しいけれど まだ使えるのにゴミになる物も結構あります。世の中の人が生産を抑えて、セカンドハンドの物を上手に使えば世の中のゴミが減るし、クリーンアースをめざせる。

だから、私も古着、古道具派になりつつあります。完璧じゃないにしても、今度買う車は絶対中古にすると決めている。古着だって新中古ものが結構ゴロゴロあるんで、古着に見えないものもあるんです。そしてとっても安いしね。
この夏は、私のお店にもヨガの練習に着れるカジュアルな古着Tシャツ(インポート物)をANANDAで販売しようと思っています。
お楽しみに!!



| アメリカ滞在記 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Dinner Time
 今日は頑張って家族のために夕食を作りました。

アジアン料理と西洋風にして創作したんですが、やっぱりなんだかインド料理風になってしましました〜。
ライタもあるしターメリックのギーご飯と ダルカレー。(ちなみにダルカレーはTIM さん担当です。)
和風野菜スープにビートルートを使ったココナッツ料理等

VERY Oishiと日本語も英語も混ざった会話、日本語覚えてもらえました。



| アメリカ滞在記 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
初めてのTRADER JOE'S
今日はお父様のお見舞いの後に、初めてのトレーダー ジョーズ に行きました。3年前からお安いオーガニックスーパー店がアメリカにあると聞いていたので、それがちょうど病院の近くにあって、とても嬉しかったーー。お父様もだいぶ良くなったし、ちょっと息抜きです。
 
日本には上陸していない、このスーパーは オリジナルで沢山のオーガニック食品やコスメ等を造って売っているのだ。アメリカでは各州に一件位有る位のこれから大規模に広がるであろうと私はみている。
なかなかお安くて、質も良いと思います。
ワインはオーガニックじゃなかったけど、なんと$1.99日本円約190円。。。
これってインドより安いと思う!
このフムス、最高に上手いです!!
ベルギーのチョコとオーガニックのTEE TREE OIL
美味しいもので安いのはわくわくしますね〜。
また行きたいと思います。

そしてとても可愛いトレーダージョーズのエコバックを発見!!
さっそく、PADMIN の雑貨に登場しました。ペットボトル再生の生地を使っているので、地球にも優しいバッグです。要チェック

| アメリカ滞在記 | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
突然決めたアメリカ行き パート2
 ヒースローから約6時間でアメリカに到着。
いざ、入国審査へ!
いつも外国人とアメリカ人の列は別々にされていて、独りで入国するという事に、かなり勇気がいる。どんな審査官に当たるんだろうか?どうか優しい人に当たります様に!!
彼に、私のいる審査の出口で待っててね!と一言頼んで、ここで別れた。

審査官へたどり着くまでは、1時間以上は待った。そして、あの男の審査官へ行けと支持され、
パスポートをチェック、私の渡米目的、期間、旅行でインドから戻って来た上になぜ日本に帰らないのか?など.理由を説明したが、10分後程建って、審査官が「とりあえずこちらのプロセスにしたがって、あちらの事務所にいってください。」と赤いタグを渡されて奥の事務者へ案内された。
ガーーン、特別室に連れて行かれたー!とかなりショックでした。
とにかく自分を信じる他はないが、なぜか勝手に心臓はドキドキ音がするのが解る。
でも ヨガをやっているおかげで、すぐさま深呼吸をする事に集中出来た。
心臓の鼓動もだいぶ落ち着いて来た。
周りを見渡すと、本当にたくさんアジア人が待たせれていて、順番を待つだけでも、1時間以上はかかりそうな雰囲気、<きっと彼も心配しているだろう、なんとか彼がこの事務所にたどり着いてくれないだろうかと祈っていた。そうなれば私の真実を信じて貰える可能性が高くなるからもっとストレス度も軽減される。> その願いが叶って 彼の顔が見えたとき、”神様は私を守ってくれている。”とまで叫びたくなる思いがこみ上げてくる。
審査官が彼に外のベンチで待つ様に支持をしていた。
それから45分位は待っただろうか、
気持ちをダークにしないように目の前に座っていた人に声をかけてみた。
台湾から来た子連れの家族、中国系の男性、グリーンカードを持つ台湾の女性(なぜ特別室なのか本人も疑問だった)、インドネシアのお金持ちそうなお嬢さん 等、
様々なアジアの国から私の様に選ばれた方々だし、同じ気持ちで座っている訳だし、なんとなく お互いの気持ちを分かち合って、少しでもストレスを和らげたかった。
台湾から来た台湾人の女性は、グリーンカードを持ってるのに、こちらに廻されたのか腑に落ちない様な感じだった。シアトルの北に住んでいて数ヶ月台湾に戻っていたらしい。
そして後からやって来たとても若い女の子はインドネシアの女の子。上から下までブランドの服を来て、ピンクの派手な携帯で誰かにかけていた。インドネシアの都会の女の子でこんなに派手な格好の子は初めてお見かけする。その子は1ヶ月の旅行で来て、友人の家に滞在する予定だというのに、特別室に案内された事にとても苛立っていた。すでに友人が外で2時間も待ってるのに、この状況になった事に混乱している感じだ。「どんな質問されたの?」と聞くと、彼女曰くだいたい私と同じ。「現地での仕事がお父さんの自営業の仕事を手伝っていると答えたら、赤いタグを渡されたの。」私達は一体何をポイントにして赤いタグをだしてくるのかねー。。。とと色んな点を話し合っていた。
見た目、どこでも仕事が出来る、自由人に近い人は要注意ということではなかろうかと二人で模索していると。。。。
彼女が突然話を変えて
「そういえば、飛行機の中でニュースやってたけど、東京が大地震だってよ。あなたの家族は大丈夫なの?」
「えーーー、東京?信じられない。本当なの?どれ位大きいの?」
「解らないけど、かなり大きくて、沢山の被害者が出ていると聞いたわ。」
私の頭の中が白くなりかけて来た時に、
私の名前を呼ぶ声が聞こえた。私の順番がやっと来ました。
日本の事が心配になっていた頭の中を、今現在解消しなくては行けない問題をクリアしなくてはと、モードを切れ変える様に緊張しながらデスクまで駆け込んだ。
どうどうと真実を伝えて、さっさと入国しよう!という勢いだった。
審査官の質問は最初からまた同じ質問を繰り返す。日本行きのチケットを見せて、下手な英語力でもちゃんと理由を説明したはずなんだが、
審査官は
「2ヶ月もそんなに長くアメリカを滞在する事は旅行の様には見えないし、日本に帰らないで不法滞在するのではないかと観ているが、こちらでヨガの先生かハウスキーパー等でも仕事出来るんじゃないか?前の滞在の時も仕事していたんではないか?」等と勝手な物語を作りたがる。そんなに不法滞在者に仕立て上げたいのか?と疑う程彼らは想像力豊かだった。
そして、若い審査官は、途中で彼の所へ足を運び私との関係、事情を詳しく聞き出していた。
戻って来た彼はまだ私に対して不安感を抱いている事を言い出した。
私も少し感情を込めて言う事にした。
「観光で来ている時は仕事をした事がありません。前の滞在では初めての地で沢山の観光スポットにも行ったし、今度も行ける所は観光したい。ただ今回の目的は、病気で入院した彼のお父さんに会いに来たんだ。体調がとても酷くて急な知らせがあり 私が突然決めた渡米だったし、本当はインド〜日本へ帰るつもりだったんです。一生お父さんに会えなかったら困るし、看病のお世話したいし、後悔したくなかったから こちらに来る事に決めたんす。2ヶ月と言う期間は彼の病状がどうなるか解らないから、期間を長くしておいたんです。彼が良くなれば、早く帰国することも検討しています。これが私の選択です。」
これ以上の理由は思い浮かばなかった。

彼は「君の行ってる事は良く解ったよ」と良いながら私のパスポートにスタンプを押した。
「このスタンプは私はアメリカに入れるってこと?」と聞くと

「そうだよ」

ヤッター!(I did it!)
この状況を乗り越えた嬉しさのあまり彼の所まで駆け足で(スキップもしたかも)特別室を出た。

そういう訳で
インド出国からアメリカ入国まで沢山の時間がかかりました。

独り言に過ぎませんが、
色んな試練を体験したことで今後の生活に何かこれが役に立つ時があるとすれば、
今更ながら 色んな事に覚悟決める時期に来ているんでしょうね。
色々と決めなきゃならない事。それは私の人生の中じゃまだ未経験。
覚悟決めて、勇気を出して、出来る事からやらないとね。

許可をくれたこの審査官にも感謝します。

もし日本に返されたら、成田空港で数泊素泊まりな状態になったかっもしれません。
 そんな大変な状況にならなくて済んだのは、とても幸運だったとしか言いようがないです。

(ちなみに私のNYに住む友人はちょうど天災の後に成田に着き、全ての交通機関がストップし近くのホテルも満室状態になり、空港で缶詰状態になったそうです。でもその方もどんな状況にも乗り越えるパワフルなお方なのです。)



私が初めて天災と発電所事故の詳しいニュースを得たときは
アメリカに入国して直ぐ、飛行機に乗るとアラスカンエアの中でした。
すぐにインターネットのニュースで確かめた。
外国人から聞いていたのは東京の震災だったが、石巻津波被害と東北震災が酷いという情報をキャッチ。
すぐにyoutube で津波の映像を見る事が出来た。本当に信じられない気持ちで何度もリピートしても、やっぱりそこが日本だって事が信じられない。
なんだか私が今何処に居るのかさえも解らなくなってしまう程、頭の中が混乱しているのが解った。空の上で呆然となっている私。
そして次に思い浮かんだのが、私の高校時代の友人が石巻に住んでいる事。彼女のお父さんは漁師だったら、海の近くだと言っていた事を思い出した。
彼女の事ばかりを考えてしまう。

後で携帯に連絡してみようということで、数日後連絡したが、携帯電話も繋がらない、ドコモの住所に送ってもエラーで戻って来てしまうし、彼女と繋がらないのでネット上でも名前を検索してみた。
今でも彼女が無事かどうかが確認出来ていない。

私の友達だから、大丈夫なんだと思うほかないのだとその想いを信じる事にした。


アメリカに入国して直ぐのブログでこんなストーリーになるなんて、
思ってもいなかった。。。。

私の思うままに書いていますが、、、、

この大きな天災で経験した人もしなかった人も地球上の私達は沢山の気付きを得る事が出来ました。
きっと もともと自然と共存していた頃の人間の意識へ戻るための第一歩なのかもしれません。

今の時こそ世界中で沢山の祈りが行なわれ
地球上でスピリチュリティが上昇している中、沢山の希望が日本に向けられていますね。
今は一つの国としての問題ではなく、世界中が一つに繋がっている事を沢山の方が感じているのではないでしょうか?



アーユルベーダで習った宇宙理論では
空、風、火、水、地 
は宇宙の中の一つ 地球上の全ての創造物がこの5大元素から成り立っていると説いています。生き物もそうでない物もこの要素無しには存在しません。みんな 繋がっています。

数千年以上前からヴェーダの知識は 時空を超えた宇宙を解いています。

私達の時代は、大きく目を見開いても地球の中の各個人としてしか観れていませんが、大昔は宇宙感覚で いかに物事の視野がとてつもなく広かったか、計り知りませんね。
振り返れば、人間の精神的能力が進化したどころか、逆に退化して行ったのかもしれません。
でもこの時代は少しずつ、精神性の高い、覚醒した人たちが生まれていることが救いだともいいます。
きっと
日本人は、昔から大和魂と言われるスピリチュアルな言葉が残っているぐらい、精神性の高い民族だと私は信じています。

日本人ガンバレー♥

全ての場所に、全ての人が愛と平和の光の中で満ちあふれ、繋がり、平穏な世界を創る事が出来ます様に。

皆で祈りましょう。

OM SHANTI













 






| アメリカ滞在記 | 03:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
突然決めたアメリカ行き パート1
 この春、初めての北インド ヒマラヤ、ネパール廻りをしようと思って、アシュラムから北方面行きの電車に乗り、彼と電車で待ち合わせするつもりだった。
ヨガのプログラムも終わり、出発の準備をしている最中にケララに居る彼から電話があり、彼のお父様の突然の入院の知らせで、アメリカへ帰る事になった。92歳の老人が転んで、その後呼吸も上手く出来ない状態になっている状況を聞くと、私も 会えるタイミングを逃したくない!彼のお父さんに会わないと行けないという気持ちがとても強くなった。
さっそくインターネットで彼と同じフライトを予約し、決断して6時間後にはアメリカに行く準備が整った。
そして、カヌール市の彼の元へ戻り、荷物整理をして2日後にインドを出発。

渡米前に心配だったのはアメリカ入国審査。
前回の渡米から、まだ日本に帰国していなかったし、入国審査官はとても想像力が豊かだ。
5月に日本に帰国する予定でいたのが、6月まで、しかも再度の渡米後に帰国という予定変更になった。

まずインドの国際空港バンガローでも変な事に出国審査で足止めを食らった。インド人の出国審査官は直ぐ情報を忘れるのか、国際的な知識がないのか、マネージャー的な人でさえ観光に入るためのアメリカのESTA(America System for Travel Authorization)を理解していなかったで、私を30分近く待たせた。『私がなぜ5ヶ月間も長くインドに居て、なぜアメリカに行くのか?パスポートにアメリカの観光ヴィザスタンプが無いじゃないか』等  色々聞くので、きちんと説明した。『今の時代 インターネットでヴィザの承認が貰えるのはご存じないのですか?私はこの承認されたコピー(日本語盤)を持っているので、もし確認したいなら、ネットでID 番号、パスポート番号から検索すれば米から承認が出ている事が解るから、直ぐ調べてください」と何度も同じ事を説明していたのですが、パソコンの方へ移動してくれないし、時間が過ぎて行く事にちょっと苛立を覚えた、、、
出国するのに止められるのは、この人生で初めての事である。
カナダの出国ゲートは素通りの様な状態(出国スタンプが無い程、去る者追わず的なお国柄)を思い出すと、なんだっ!この国はテロリストが多い国だから?なのだろうか。。。?

飛行機に乗れるだろうか?彼は審査官の裏側で待っているし、、、等色んな心配が頭をよぎる。

どの国の審査官も共通して言える事は、”目つき、見下げた様な話し方、そして義務だと言ってしつこい程プライベート的な質問を次々と聞いてきて、挙句の果てには人の話をなかなか信じようとしない。”  に尽きると思います。

私がつくりあげたこの様な信念がこの状況を創りだしている事も
自分の中で解ってはいるのだが、かなりショックで濃厚な思い出がへばりついています。
この信念、なんとかしないとねー。

私はよっぽど怪しくみえるんだろうか。
私だけではないと思うが、先進国の入国審査ではあんまり良い経験がない私。
ちなみに発展途上国ではスムーズに待ち時間も無く、質問の回答も問題なくクリアして、時間もかからず入国出来るのでお国柄の違いをとても感じます。

アメリカイミグレーションでは是非とも次ぐらいは良い印象で通りたいと願います。。。

さてさて、バンガロー空港の話に戻りますが、
やっと4人目の若くて、愛想が良くて頭の切れそうな人が、私の話を聞いてくれた。この人なら速そうという感が当たったようだ。
直ぐにパソコンでチェックして私のパスポート番号とIDナンバーで、観光ビザの承認が完了している事を確認してくれた。彼いわく、「英語でないと確実に認証ができないから、証明にならないよ」と言われた。「でもこれは正真証明のESTA サイトからの証明です!!」とこちらも主張した。こういう時はナイスに強気に対応してしまう私。
最後には、あちらが謝って来たので、もう終わった事として、直ちに出国した。

私もうっかりして日本語盤の承認コピーを用意していたから、今度のときは必ず英語のコピーを持つべきだと勉強になったよ。

出国のインドでこれだったら、アメリカでどうなる事やら、、、やれやれ、、、と不安がよぎるたびに、私は大丈夫、ラッキーだから!と信じて 不安の☁を吹き飛ばします。

そしてブリティッシュエアーでイギリス経由シアトル行きに乗った。
ところで
イギリスに立ち寄るなんて22年ぶりである。ヒースローもすごくモダンでWiFi もFreeで使える。そういえばヴァンクーバーもシアトルも   どこでもFree だった。
バンコクとインドは有料でした。発展途上国はまだまだサービスが行き届いておりません。
成田、関空はどうでしたっけ?忘れましたが、先進国は空港ぐらい Free にすべきだと思います。
ヒースローでコーヒーを飲みました。さすが瓩論こ最高のレートです。インドから来てイギリスのコーヒーは美味しい+高い飲み物でした。

そして1時間後
にいざアメリカシアトルへ。。。。行ってきま〜す。
 
安全にスムーズにアメリカ入国を目指します。

入国後のパート2をお楽しみに。 



   

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| アメリカ滞在記 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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