そして ただいま日本!
今は 自粛要請で 家にこもっています。
NorthWestアメリカに住んでいたので
日本の冬は 暖かく感じます。
日本の家は 床が寒いので
もう少し 家の構造上 四季に合わせて湿気と空気の循環が可能な切替え機能できた家があると良いのになぁと感じます。
漆喰の家が 一番なのでしょうか?
それはさて置き
今回の帰国は とっても重い腰を上げて
ヨッコラショと帰ってきました。
何故ならば
政府や航空会社の要請を守らないと
帰国が可能にならないからです。
皆様もご存知の通り
一月の中旬ごろから
急に帰国者にも厳しくなってきましたね。
帰国前 飛行機に乗る前にPCR検査の陰性証明書をゲットしないと
自動的に 日本に帰った時に
空港の保健所で検査されて
例えネガティヴになったとしても
特別施設で隔離を長期間されるそうです。
友人からスポケーンのドラッグストア Walgreens と言う店で 無料でPCR検査を受けられるよ と教えてもらってたので
ただ行けばいつでもやってくれるのかと 安易に思い込んでいました。
出発の三日前にふと 友人にこの件で質問したら
予約が必要だと聞いて、慌ててスポケーンのこの店の予約サイトを探しました。
すると
既に予約がいっぱいで
どうしようかと 探しまくって
その手前の街アイダホ州コーダレーンの Haydenと言う場所に一軒だけ空いてる所があったのです。
でもそこは120ドルかかるとか書いてあったので
支払いも覚悟していました。汗
(でも数日経ってもまだ 今のところ請求は来ていませんね)
(レシートは0ドルとなっているから
後で請求がない限り 無料かもしれないと期待をしています。)
ちなみに
アメリカは ドライブスルー型営業が沢山あって 大型ドラッグストアには検査用に設置していました。
さて その当日ですが
予約の時間通りに行ってみると
(私のフライトはこの時間から数えると21時間後でした)
ドライブスルーの窓越しで、予約ID番号と名前を言って
説明を受けながら綿棒の長いのを渡されました。
これを鼻の中に入れて 4回ぐらい回して それを 袋に入れて 係の人に渡すだけです。
実際 その後テストの結果が 24時間以内に メールで送られて来る
と言う手順を説明されたのですが
ここは 日本じゃないので
私としては信用できず
数時間経っても結果が出ないので
ランチ後に また直接戻って
結果を聞きに行きました。
親切なアジア系の薬局部の人が
結果を教えてくれて
明日の早朝はフライトだから 直ぐに証明書が欲しいと頼んだら
プリントしてくれました。
そこにいた人間の心の質によっては
結構ヤバイ状況にもなる可能性があったわけです。(私はラッキーだった)
アメリカでこれをする時は
出発時間の50時間前までにはPCR検査した方が良いと感じました。
次の日 早朝スポケーンから国内便でシアトルに着いたら
乗りつぎ時間は三時間ぐらいあって LAX の中(ロサンゼルス空港の6ターミナルからBターミナルへ) の移動は 簡単かと思いきや
確かにガラガラで人が殆どいない分
気楽なんですが
エスカレーターが使えないのは
大変な距離を 思った以上に
重い荷物を持って歩かなければならなくなったのです。
そして
LAX は 国内線から国際線に移動の際
再度のセキュリティ検査が無いから それは凄くありがたいなとは思うのですが
移動距離がとても長いので
個人的観点で言うと
乗り継ぎ時間について、最低でも三時間あると 気持ちも不安にならず余裕だと思いますね。
長い歩くエスカレーターが使えない状況で
それ無しで歩く時間を考えると
乗り継ぎ二時間以内はリスキーですね!
JALの搭乗口に着いて 発券が必要で やっと 並んでいると
帰国者や米軍の人が 目立ちました。
ある黒人の米軍さんらしき人は
日本に着いて沖縄に行くって 搭乗口カウンターから 聞こえたから
いったいどうやって行けるのか? 日本の国内便は乗れないのに? って私なりに不思議だなと感じていました。
何やら 免除ができる様な書類を提出していたのを見ましたので
へー 米軍さんは特別配慮があるんだーと思って見ていました。
私の前にいた人は
その事を知らず 証明書を持ってきていませんでした。
かわいそーと思いながら
次は私の番
Covid19テスト の証明書を見せてくださいと一番最初に言われ
帰国後の自宅までどうやって帰るのか
とか
日本政府からの書類を渡され
その内容を読んでコードを携帯で読み込んで 搭乗前にアンケートに答え 個人情報も記入して登録をする様にと頼まれました。
だから 搭乗口には 一時間前ぐらいには 到着してた方が 慌てないでいられます。
JAL の乗務員スタッフ達は
やはり レベル高いので 凄く親切です。 携帯やパソコン作業が苦手な私には こう言う時間の無い時での親切な対応にとても救われる思いです。
そして
フライト中も
一人一人 席も凄く離れていて
エコノミーなのに 一列自由に使えて
横に身体を伸ばして寝れるし
飲食も最高
ホスピタリティも上級で至れり尽くせり!
申し分なく 5スターです。
[[ 豆知識: 三分毎に機内の空気清浄機が機動するらしく 東京の毎日通う通勤電車に乗るよりか はるかに安全ではないかと思いました。]]
次の日、夕方の五時半ごろに日本に到着したのですが
保健所が設定した所から 一時間ぐらいは 時間が かかりました。
4ステップぐらいに窓口が設定されて
ピンクの紙を渡され
ピンク色はこっちですと案内されて
検査キットは唾液用の物でした。
身体が飛行中乾燥して 唾液が沢山でないので 容器に唾液を入れる作業に時間がかかりました。
書類に記入したり
質問を受けたり
最初に検査した証明書を受理する検査官と話したり
この様なステップへ進んで行く 内に
思い出して
アメリカのドラッグストアの検査結果のメールは来てるのかなーとメールチェック しましたら、 この時点で届いてなかった事にビックリ! 24時間以上経ってるのにねー、、でも 現地でプリントしてもらっておいて 良かった〜と思いました。
なんとか このプリント証明で受理してもらえました。
そして
こんなプリントも頂き
アプリを携帯に入れてくださいとお願いされましたが
個人情報が漏れるケースもあるのでと断りましたよ。
断っても 全く問題無いとの返答が来ました。
最後のステップは結果発表の窓口
陰性です!と言われ安堵
もう既に知ってるわ!当たり前だよね!
この二重検査 の面倒な作業をしてでも 帰らないといけないタスクがあるので本当に自分によく頑張ったと褒めてあげるしか 気持ちが収まらない感じがします。
その前に 旦那様が 出発前に協力してくれて 感謝の気持ちでいっぱいになりました。
最終的に 荷物を取って
到着用出口に出たのは7:30pm ぐらい だったかな
仕事帰りの姉がお迎えに来るまで9時まで待って
車で自宅に帰宅したのは10時半過ぎてました。
支えてくれる家族がいる事にも大きな感謝です。
帰国前後のに 二つの検査は初めてだったので もう二度と やりたくないと思います。
でも 今の コロナワクチンは
大手の製薬会社が殆ど中国製を買っているそうですねー
副作用が多いと裏情報で聞いてるし
また 世界の有名な 細菌部門の科学者や医師や学者が口を揃えて
臨床実験が浅いワクチンは危険すぎる と言う事(通常ワクチン開発って5年〜10年の期間で安全を確認するそうですよ)と 一年足らずの研究で しっかりとした安全が確認されず毒性が高い 何とかは 遺伝子を傷つける毒が入ってるとか それが 癌や妊娠出来ない様な身体へ悪影響を及ぼす 成分が入っているとか、、、返って病気になりやすくなるとか
そんな上級レベルの専門家の声を聞くと
やはり ワクチンは嫌だなーと思うのであります。
ワクチンうたないと 何処にも行けない世界にならないと良いなと祈るばかりです。
ワクチン摂取証明書をパスポートの様にするって まったく人権無視で人間コントロールが 更に強化されてきている感じです。
裏の政治家と製薬会社と金融機関とハイテク企業がタックを組んでの 人間コントロール裏技儲け法 なんだと 私は思っています。
私は
帰国前の一週間
身体の除菌をする家庭療法をしていました。
それはコロイドシルバー溶液です。
そして ポロポリスとエキナシアのエキスも摂っていました。
純正の銀は殺菌性がとても高く
毎日 少しの量を水に薄めて服用摂取できる 鉱物の常備薬です。
海外渡航や帰国前に是非お試しください。
そして
顔 リップ や手にも殺菌性の高い物を 身体に着ける事も 大事だと思います。
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