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KAYOKO THOMAS のプロフィール
●Ayurveda&Hatha/SivanandaYoga 500Hの instructor(10年以上のプラクティショナー) ●アーユルヴェーダ ヘルスクッキング料理研究家 ●アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト、アーユルヴェーダクラスの講師 ●数人のアーユルヴェーダドクターの助手を手伝う。 ●全国各地でのリトリート、WSを開催 :::::::::::::::: ヨーガを初めて経験したのはNY在住時代1995年〜 その後講師になろうと思ったのはずいぶん後である。 2007年〜 アーユルヴェーダとヨーガを集中的に勉強が始まり カナダのアーユルヴェーダセラピースクール、南インドのアーユルヴェーダ病院で数人のアーユルヴェーダDrとの元で、多数のマッサージセラピー科、パンチャカルマコース、薬学科、診療科、アーユルヴェーダ料理コース、カラリパヤットゥ武術のマルマ施術(フット&ハンド)コース、インドで2010年1月ハタヨーガTTC (200H)や その後 シヴァナンダヨーガTTCや2014年ATTC(500H) を修了、以後 カラリパヤットゥ施術の講師、アーユルヴェーダ講師+スパイス料理&ヨーガ講師として各地でリトリートやWS、クラスを開催、アーユルヴェーダヘルスアドバイザーとアーユルヴェーダ的創作料理のクラスやアーユルヴェーダ施術等、多様な場で活躍。  ホームレメディケアとして、オーガニックハーブ、スパイスを使い自家製のアーユルヴェーダケアを作ったり 日常にもオーガニック野菜とハーブ農園を作り、自家製のスパイス料理とハーブ等を組み合わせて創作料理を楽しんでいる。 2010年以降シヴァナンダヨガ東京センターでヨーガとアーユルヴェーダの講師も教えていた時代もある。  2011年からインドのスワミゴーヴィンダナンダ(シヴァナンダヨーガ)を師事するようになり毎年アーシュラムで勉強が続く中、アーユルヴェーダ病院や、アーシュラム、ネパールのパーマカルシャーでの奉仕活動 等々。。。 様々に共通点を学びながら 特徴有る世界の文化、交流の体験をしている。  その他、PADMIN online shopの運営や 屋久島でヨーガクラス、アーユルヴェーダクラス、リトリートも年に数回開催。 2015年からリトリートが可能な屋久島の宿など屋久島での活動が始まり、また全国各地、海外に至りクラス指導やリトリート活動断続中。 社会貢献のためにインドの孤児院施設へ、収益の一部を寄付を続けております。
Oceanview guest house 屋久島  癒しのリトリート
PADMIN の紹介で1ヶ月間のパンチャカルマを受けられた 体験談

光り輝く40代 日本女性がケララのカンヌールに集りました。



お勉強や治療に来られた 年も近いお二人はこちらのご縁で仲良しになってくれて また 嬉しく思います。
(あれ? 私何歳だったっけ? と忘れたふりー!^_^)

Akikoさん 
1ヶ月のパンチャカルマ治療を終えて ドクター達からお祝いをしていただき 
また アーユルヴェーダ病院から
  ネガティヴを追い払うシヴァ神のナタラージをプレゼント!  治療中は辛かった 思い出も今は素晴らしい思い出になったはず!
お肌も艶やかに 活力も上がり、その表情は誰が観ても 一目瞭然で 
確実に効果が現れていたね。

1ヶ月間という長い期間にも関わらず 
何が起こっても受け入れる心の体制が整っており、何一つ文句が出てこないアッコちゃんは 
本当に コレを受ける準備が整ってるんだなと感じました。 
あー 本当に誘って良かったーと思います。






ナタラージ様を抱きしめて 帰国されてから
食生活の改善に努められてる様子を伺えて
少しでも お手伝いができた事に嬉しく思います。

生まれかえった様な気分と 心弾ませておられましたので
帰国後も また 色々とお話を伺いたいと 思います。
(もうすぐ 私達の大好きなネパールに、もうすぐ行かれる様ですので 山に登って空気が薄くなった時に、以前とどう状態が違うかも聞いてみたいなーと思います。)

本場の現地だからこその体験 丸ごとアーユルヴェーダ

当時は
ドクターや薬草や文化や人々の優しさに触れたり 
パンチャカルマを通して、奥深い自然の智慧を感じ取っただけでも
幸せに生きるための生活についての考え方が渡航前と後とは
やっぱり変わってくるものだな〜っと 
彼女の話しを通して 再確認です。

体験する事で
自身の生活習慣についての心得までが変わってきます。

本当に 今はすこぶるお元気で 問題だった喘息も解消! 
改めて おめでとうございます^_^
あの時が 昨日の様な気がしてなりませんよ〜!




これからも どんどん輝いて美しくなる事間違いなしですよ。



以下
アッコちゃんのFBページからの体験談

最終!『 アーユルベーダ ・南インドで1ヶ月のパンチャカルマ 』日々の記し(その6 )

一ヶ月間のパンチャカルマを終えて、 無事に日本に帰国しました

ああ、インドよかったあああ〜〜
楽しかったあああ〜〜
もうまたすぐにでも帰りたい氣分です


パンチャカルマ後の体はすこぶる調子が良いです
上から下から表面から大量のデトックス…
いま、体は生まれ変わった感覚

睡眠の質、寝起きの良さ。
消化力がグンと上がり、疲れにくく、エネルギー満タン。お肌はピチピチ、目はウルウル〜、髪はつやつや〜 ひゃ〜ん

気管の不調はどこかに飛んでいってしまいました

さいごの数日を、森の中で瞑想とヨガで過ごしたのもあって
いま、五感が冴えわたり、体がスピリチュアルな感覚で満ちている

美しいものに触れるとすぐに感動する... 直感力や、霊性が高まっている…

しずかに、とても静かにこの体の氣持ち良さを感じている
できればこのままヒマラヤの暮らしへシフトしたい…

もっともっと祈りの暮らしに近づいていきたい


パンチャカルマ、
ほんとうにやって良かった!
と、今、心から感じています。

一ヶ月間という長期の期間も、費やしたお金も、大きなチャレンジをした私自神に、ありがとう!って言いたい


魂の望みを叶えるための、この 大切な大切な容れもの、
その からだ に今回 大きなメンテナンスを施すことが出来た



素晴らしい病院を紹介してくれた かよ姉さん、ありがとう(Kayoko Hashimoto Thomas )

あなたの愛のあるサポートがあったから、私はこれをやり遂げることができたよ。

ほんとにほんとに、ありがとう!!
(彼女のweb site 是非ご覧くださいhttps://www.padminayurveda.com 次は来年1月より)

わたしのシャーマン、ドクター プラパンチ (DrPrapanch )
あなたのおかげで、アーユルベーダとは、薬草以上に「エネルギー」の領域を扱うものだと知りました。

ほんとうにすごいシャーマン
これからも繋がっていきたい。
あなたに出会えて感謝しています

そして病院のスタッフたち。
おはようから、おやすみまで、もう最後は家族だったよね。

みーんな明るくて、オープンで、 だーい好き
居心地さいこうだったよ

カナダから渡印、病院で出愛った かずえちゃん(Kazue Suzuki Butson)

すんばらしいヨギーニ!!

私たちはここで、このタイミングで出愛う運命だったね。Kannurシスター!

深くお互いを語りあえたこと忘れないよ






感謝

| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 20:04 | comments(0) | - | pookmark |
スネーハパーナのSamyaka snigdha lakshaas

ナマステ〜^_^ KayokoThomasです。

前回のパンチャカルマ 初期の スネーハパーナについて記載しましたが
かなり奥深い物を感じ取っていただけたと思います。
(読んでない方はこちらを先にお読みください>>> コチラ



ちょっと専門的ですが サンスクリット語 で Samyaka snigdha lakshaas
というのがあります。


スネーハパーナが 適正に処置が行われた時のその症状について と言うことで
様々な症状が献文に記されてます。
アーユルヴェーダ医者は これをサインとして 必ず診断し確認していきます。

油剤の治療オイレーションとも言いますが
薬用ギーなどを服用後 
処置が上手く行けば

● 消化力が向上する。
●柔らかく油性な大便の排泄
●体が熟されてくる。
●スムースでスベスベとした質感になる
●油を見ると嫌気がさす様になる
●体が軽くなる。
●体の柔軟性
●肌の柔らかさが増す
●ギーの匂いの臭いゲップが出る
●疲労感がある


以上
私の場合も最終日は こんな感じでしたー!

一応 第一段階は 成功ですね。笑



いまだに
これ見るだけで
今もウエーっとなるゥ




油剤が終わった次の日は、
ヴィレーチャナ 下剤の薬を渡されました。 
「今日の夜 寝る前に飲んでね」と言われたのは 50gはありそうな 粉の薬でした。


つづく


Om Shanti

www.padminayurveda.com
●ケララでAyurveda ホスピタルのパンチャカルマ に参加出来る 2021年1月募集中(日本人による滞在サポートが可能)
● オンライン アーユルヴェーダ基礎講座 2020年5月から随時募集中 
今なら スケジュールは相談可
これを修了出来た方は
次の来年の2月以降にインドの病院でセラピスト実践勉強のステップが参加可能になります。
| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 21:22 | comments(0) | - | pookmark |
8年ぶりのパンチャカルマ 1
ナマステ〜^_^



今年も インド ケララ州 カヌール(カンヌール)に来ています。
今年で 11年以上も 毎年訪れる街
ここは アーユルヴェーダを一昔、学んだ場所 夫と知り合った場所でもあり 私達の 第二の故郷 と言っても過言ではありません。

きっと前世で深く繋がりがあるのでは と思うほどです。


9年前と11年前に受けた パンチャカルマ の記事も あるので 良かったら 読んでみてください。


当時の日本は アーユルヴェーダやパンチャカルマの記事の情報があまりなかったので、きっと アーユルヴェーダを長年学んでる皆さんは 密かに?私の事を ご存知だと思います。



そう パンチャカルマ 
人生で三度目を体験しています。



パンチャとは5つ
カルマとは行為
という意味で
これらの行為を療法と訳しています。


さてさて 
今年で54歳になり、更年期後半にさしかかっております。
歳を重ねていくと思うことは
体の変化 パンチャカルマ中の体のリアクションが全然違う!


このパンチャカルマというトリートメントの機会を得て、以前行った40代 と今の50代 の違いを感じざるおえない状況です。

更年期という人生の節目ということもあるし、体型的にも 精神 心理的にも 向き合う良い時期でした。
物質的な体は 自然に老いていく、この宇宙の法則(カルマ)には 勝てません。


少なくても、人生の半分以上は過ぎているわけだし 体という衣は古くなるのは当たり前。どこがすり減ってきているか メンテナンスしながら体調の調整をする事が大事。
老化防止 病気予防に重きをおいている アーユルヴェーダの智慧は 本当に素晴らしいと思います。

噛めば噛むほど味が出てくるのと一緒で
学べば学ぶほど 途切れなく湧き出てくる泉の様な気づきが現れてきて、その度に自然の理にかなってる その智慧に いつもいつも 感動を覚えます。

今回は 約三週間のパンチャカルマの予定で組みましたが、気がついたら 四週間近くの メニューとなりました。

パンチャカルマを始める前に 内服薬で体内の浄化を促す投与を約5日間 飲み続けた後

前処置として
スネーハパーナ(薬用ギー)の服用が、始まりました。

それは 人によって消化管の固さが異なったり 体質の違いもあることや、症状や病により
量や服用日数は全く違います。




薬用ギーの香りと味もそれぞれ種類によって違います。
勿論 体質と症状によって 個々に薬は違います。

私の場合
腎臓に3mm程度の結石があり
それを無くしたいのと
更年期後に現れた 子供時代の古傷 (背骨の骨折部分)からくるであろう腰痛の悩み と 若返り療法が 主流 のトリートメントを希望しました。


まずは
五日間の油剤服用
三種類の薬用ギーを混合させ
60mlから スタートです。

そのギーの中で 骨の浄化を担う ググルティクタカ グリタム は私の一番苦手とする匂いと味がして
前回のパンチャカルマの時は、それが一種類でキツかった思い出があり アーユルヴェーダドクターに それだけは勘弁して!と訴えまして(ワガママになっちゃいました(°▽°)
三種で混ぜてくれて、何とか 飲みやすくマシになりました。 (でもググルティクタカは私には必要だとかで3分の1が含まれています^_^)

匂いがマシになったと言っても、4日目 5日目になると 徐々に量は増えていき 最後の日は120mlの量に達するので 
とにかくこの量は 半端なく多く どんな匂いでも 飲むのに辛く感じます。


15年前に 整形外科医に言われた通り
「50過ぎたら 骨組織が減少する事で腰痛が出てくるから気をつけなさい。」と言われたのを 思い出し

やっぱり タイムリーだなぁ
と思い ドクタープラパンチに 相談したのが
きっかけでした。

また 
去年は 60代の方々がパンチャカルマを受けていただき とても満足して帰られて行き、とっても効果が大きかった事が 私にとって大きな刺激を受けましたし
何よりも
信頼するアーユルヴェーダDr.MDプラパンチ 先生のもとで 病院で施術が受けれる。
また今年は、セラピスト達もバランスが整っておりレベルも高い! そして
友人が 今回 病院でパンチャカルマを受けに来てくれているので
一緒に同じ屋根の下 おしゃべりも出来る 環境だということも含め 
受けるにはとっても最適だと 幸運にも感じています。


友人は 慢性的喘息で何度も呼吸困難に陥り、死にそうになった経験から 思い切って “自分で治す!”という 意気込みで 私の紹介する病院へ パンチャカルマ を受けに 日本から来てくれました。
また 彼女の感想も今後紹介したいと思います。


パンチャカルマの始めは
カウンセリング後に決めるメニューに沿って行われますが、
始めは必ず
前処置と言って 油剤法の内服 プラス油剤による発汗法も 行います。

これは
前回のパンチャカルマの記事にもお伝えしてるように
アーマ(毒の素になる未消化物と言われる内臓器官にへばりつく腐ったヘドロみたいな物) を取り除き 病気のエリアの周りの器官にあるアーマの詰まりを解消させ、その汚い物をお腹(消化器官)に集める作業をします。

また 細胞組織の隅々まで、薬の栄養が届きます。
ギーは内側を柔軟にさせ
器官内の汚れた物を剥がれやすくする為に 更に発汗法を用いながら、へばりついた物を液状化させ排出の準備をさせる役目があるので 
両方を同時にする事でそれぞれ協力しあって効果を引き出す役目があるのです。

本処置(5つの療法を体質や症状ごとに選ぶ)で、既に液状化された上にお腹にかき集められた不必要な汚染物アーマと乱れたドーシャ(病の根源の毒部分)を 一気に体外へ洗い流す事をする為に 
これらの前処置は、必要な処置過程が沢山あります。

患者が本処置に突入できるかどうかを精密に準備と診断をしながら 注意深く処置を行わなければなりません。

これは 本当に簡単な事ではない事だと体験してやっと分かるのです。

この様にとても大事なプロセスを 行わないと行けないのがパンチャカルマです。


[本処置とは?
ナスヤ(経鼻法)、ヴィレーチャナ(下剤法)、ヴァマナ(嘔吐法)、ラクタモークシャ(瀉血法)、ヴァスティ(浣腸法) を個人体質 症状に合わせて 行われる5つの療法で この時、消化力が上がって来ているかを必ず確認します。
この中で何をするのかを体質と症状や病によって適切に決定されます。 

消化力が復活できない時は 次の過程に進めません。]



油剤内服についてへ戻りますが
ギーの特質は他のオイルと比べると、重くて サラサラしていないので
必ず温めて 熱めのお湯と交互に、また一緒に飲み干す事を 
朝日がのぼる頃に行います。
その後 脈診 血圧なども測ります。


初日は60mlの量しかないので
簡単に飲めますが
日に日に量が増えていきます。
3日目ぐらいから 飲んだ後 お腹の中は かなり重くなっていきます。
油を飲むんですから なかなか消化が遅いので 夕方になっても食欲はなかったです。

南インドの昼間はどんどん暑くなって来る時期でもあり 日中はやっぱり室内も暑い!

スネーハパーナの前半期
頭痛が出てきたので

スナナチュールナムという薬用パウダーとレモンをペーストにして、おでこに塗ってもらったりしました。
1時間ぐらいして、気がついたら頭痛も解消しておりました。 

これも内側の細胞が訴えているサインって感じでしょうか?
どんな痛みも受け入れ 心の準備ができるのが、病院滞在の良いところ。
イエローカードを出せば すぐ処置もしてくれるという 安心感がありました。



これは最後の日の量

もう
うえっとして 飲みながらギーの匂いのゲップが出て 嫌気がして来ます。
そう言う事を感じる事も何と!適正に 順調に前処置が進んでいる証なんだそうです。


しかし
私のスネーハパーナの最後の日、最後の飲み込みが上手くいかなくて、 ちょっとだけ 手のひらで吐いてしまいました。

ドクターは大丈夫!と言ってくれたけど
日本人気質で完璧を求めすぎるが故に
あー失敗だーと落ち込みました。


また 心も体も重いので横になりたくなるほど 疲労感と眠気に襲われます。

少し吐いてしまった事も
後々になれば
それも心身が受け付けない 何かのサインだという様に 
私自身の心理パターンをも内部観察できる良い機会だと思うようになりました。

どんなリアクションも
そこに感情が含まれた意識 行為 なら過去生や 育った環境で思い込みや価値判断を通して蓄積してきた物が、反応として 同じ心理パターンを使い それぞれの現状の中で表面的に現れます。
それをじっくり
手のひらに映すように 勇気を持ってネガティブもポジティブも価値判断なく両方見ようという意識が芽生えれば 心のデトックスにも繋がるでしょう。

この療法中にも 自分に向き合う事が出来るのが 
またパンチャカルマの良い所だなと感じます。


また そういう物が出てきても
気づかない、感じない人もいます。

後になってから 気付いたりするケースがあったり
人によって 色んなリアクションとして好転反応が違う状況で現れます。

私の場合
3回目にして
初めて経験した事がありました。

スネーハパーナ中
3日目には
背中胸 あたりの 深い 痛み  
そして 次の日には
その痛みは、腰周辺に降りて行った事。

これらの変化について 
不思議な気分でした。


内側で何か起こっているぞーと感じていたのですが、
勿論 身体が浄化と再生を求めてる事と共に
今まで汚れで慣れていた私の細胞君達が 心身の汚れの執着から離れようとしたくない でも離れたい という両側での大ケンカ? 内なる善と悪のにらめっこ!
みたいな それらの抵抗力を感じずにはいられませんでした。

まさにこれが浄化のプロセスで起こる しつこい執着との戦いです。


その抵抗力は痛みとして現れてる事、また特に胸周辺 心臓は心と繋がっている内臓器官なので
その痛みは 昔 自身を傷つけた?または傷ついた出来事を感情として出さないように仕向けていた事や 奥底に抑えて棚にしまってあった物が 鍵が開いて浮上したかのように 色々な我慢してた事が出てきました。

そんな時 友人達がいた事は 本当に心強く大変ありがたく感じた物でした。

これもあれも 心理パターンを見つめて
今後どうあるべきなのかを 良く考えさせてもらえたので 大変良い機会に恵まれました。

精神的向上また 心の強化にも パンチャカルマは 役立つと確信しています。
私のケースでしか言えませんが
スネハパーナで 感じたことは
精神的要素のデトックスが生まれている状態も現れてくるんだなーと
良く実感した事です。


心^_^体^_^霊性 の三位一体で繋がりバランスさせるのがアーユルヴェーダ 
パンチャカルマ、、、恐るべしというのか
今まで自分が見て見ぬ振りをしてきた自分の色んな箇所に直面させられ
見せつけられ、気づいた事を素直に認める様な 心理的なものまでが浮上してくるので それが解消する事で 治癒にも繋がるし 
精神的に影響する体の痛みまで取り除いてくれます。


スネハパーナ中は
身体を温めて 発汗させて 体内のアーマ(未消化物/毒素)を液状化と動き易くなった所に お腹エリアに集めるという目的 で 
さらに 薬用オイルのアヴィヤンガ (全身マッサージ) や 箱に入ってサウナ 蒸気 などで で 体内外の発汗を促します。
例えとして
体内 体外が オイルに使った木の枝の様に 柔軟な状態に 仕込まれて行くのです。
普段 簡単に折れる枝が オイルに浸かって暖かく湿っていて
如何様にも柔軟に曲がる 様子を想像してください。この例から 
人間にも同じように当てはまるということです。



また スネハパーナ中の病院のご飯はお粥です。
カンニ と言って
ケララには#brokenrice という お粥様の砕いた薄い茶の米が売っています。

これをいただくのですが
5日目は 体量の薬用ギーがなかなか消化しきれず
お粥さえも 食べたくない気分になります。
お腹が空いたら食べるようにと言われていたので、
4日目 5日目は 夜に少量のお粥だけを頂いてました。

終盤は 飽きて来て
もうしばらくお粥は良いかなーと思うほど にもなります。
晴れて この油剤期間が終了の時に
体重計を測ったら
一気に2キロ痩せていましたよ。


でも2、3日で1キロは戻っていました。

^_^

体重だけではなく
心も体も 
柔らかく軽くなって来たと
思えてくる時期でもあります。

本処置が 楽しみになって来ました。



アーユルヴェーダドクターから注意点を言われましたので
これも豆知識としてお伝えします。
スネーハパーナ中は アーサナもしては行けないと 言われました。

私は 腰が痛かったので
ベッドの上で ちょっとストレッチ程度
にしておきました。

パンチャカルマ中は昼寝はしたくても起きていなければなりません。

施術中も終わった後もです。

しかし 発汗法は 体力消耗するので
眠たくなってしまうのが普通です。
入院中は 日中の光を浴びないよう外出をなるべく避ける という事も大事で
それは もう 室内でおとなしくするにあたって 眠気との戦いの日々もあります。


このお話だけでも理解できる方へ
一週間のパンチャカルマ なんて 絶対あり得ないと思うはずです。

>>>次回も続く>>>>
Om Shanti

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今なら スケジュールは相談可
これを修了出来た方は
次の来年の2月以降にインドの病院でセラピスト実践勉強のステップが参加可能になります。
| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 10:01 | comments(0) | - | pookmark |
パンチャカルマの豆知識をお伝えします


2020 新年 明けましておめでとうございます
今年もどうぞ宜しくお願いします!
今 インドのケララ州に到着したばかりです。

アーユルヴェーダ病院で パンチャカルマと 
アーユルヴェーダスタディーコース がもうすぐ始まります。

数日間休んで
もうすぐアーユルヴェーダドクターとの打ち合わせが始まります。 

こちらは 夏の様な日々ですよ。
体温調整で日にあたらず 
この数日間 休息をとっています。

きっと 日本と比べ 30度ぐらいの差があります。 
このような 気温差でインドに来て すぐ パンチャカルマ は 
受けれないほど 身体がグッタリ フニャフニャしてしまいます。

まるで  北海道の身の引き締まった鮭が 
南国に輸送されて 水温が合わなくてグッタリとしているのを想像してみてください



初めてのパンチャカルマを受けたくて張り切って来られる皆様に 
豆知識としてお伝えします。
私のこれまでのサポート経験で皆様に知っておいて欲しいのです。
ここは季節が真逆です。
スケジュールつめつめで来られる大半の人は 
気温と環境に慣れず
来てすぐ具合が悪くなり 
パンチャカルマの施術はスタート出来ない羽目となり 
結局スケジュール通りにいきません。 

しかも 女性は途中 生理になったら 数日間 
何も施術は受けられません。

   そう言う事はしょっちゅうあるので 
三週間の申し込みされる方は 
前後数日間の予備日とする余裕のあるステイを最低とって欲しいのです。 

ましてや 
飛行機で帰宅するわけですから 
本当は プラス一週間は 何もしないで室内で休養する 
と言うのが 最大にパンチャカルマの効果を引き出す ^_^鍵です。

これは後処置と言って 
パンチャカルマを完了させる大事なプロセスとするので 
施術後 
休息日を多くとって 
消化に良いお粥 スープなどを摂り 毒素を再生させない、
直射日光を避ける、など
という事も とても大事なんです。

本当のアーユルヴェーダを知る人(臨床のドクターも含め)は
長旅はヴァータを乱すと言われており
パンチャカルマの施術がおわっても、 直ぐに電車や飛行機で帰宅させる事は  勧めないし 
出来るだけ 休息を取る事をお願いしています。

後処置と言って 浄化された心身に滋養を与える期間とされます。
逆に もし その事をちゃんと勧めない人が居れば 
アーユルヴェーダについてちゃんと理解していない という事になりますね。 
または 臨床経験の浅い医師、
患者のエゴを優先させる意志の弱い人 
または 治療を売り物にする金儲け主義の人達の やる事だ 
と言われています。


私もそれには 同感でございます。
自分自身のパンチャカルマ経験もあるので
本当に 施術中は 体力消耗しるんだなと思う事は多々ありました。

急に動き回ったら 本当に大きな反動の悪影響力があると感じました。

施術は 意外にも凄く体力を消耗させるのです。

最大の効果をお望みであれば 
三週間のパンチャカルマ その前3日間とその後プラス一週間のステイ 
と言うのが 理想ですね。

だから 時間に余裕のない人が 
パンチャカルマを受けるのは 残念ながら 不向きなんですよ。

と厳格タイプのアーユルヴェーダドクターは 口を酸っぱくして言うのです。

きちんと ドクターの注意事項を守れない人は 
治療の効果は低く、忠実に守れる患者は効果が最大に出てくる。
とまで 言われました。

せっかく遠いところから来て
特別な時間を作ってトリートメントを受けるからには 
やはり本腰入れて受けていただき 
最大効果を引き出したい のは 
誰よりもご自身なんだと思います。

ですので
何度も申し上げますが
インドでパンチャカルマに来られる方は 
前後に余裕を持った休息時間を作ってくださいね。

この認識があるのと無いのじゃ
受診される前のご自身の心構えが  全く違ってきますね。



また 別のアーユルヴェーダドクターにも 教えて頂いたのですが

☆健康な人が 毎年の様に または 年に二回とか パンチャカルマを受けにインドに来られる人達を健康マニア と呼ぶそうで 
一ヶ月間のパンチャカルマなどを 毎年連続で受けることにより 逆効果(不健康)になると言われました。 

浄化プロセスで 色々なやり方で毒素排泄をさせる施術を過剰にしすぎると 
アパーナヴァーユ などの ヴァータのエネルギーを沢山消費してしまいます。

浄化治療によって (健康なのに?)何度も繰り返し排出させる行為をし過ぎて
返って 特別なヴァータ的エネルギーを使い 過剰に引き起こさせる事で 
ヴァータが乱れたりして体からの痛み ヴァータ疾患を後に増やしてしまうんだそうです。

そうなると効果を得るどころか 逆効果になる事もあるんですって!
ですので 
パンチャカルマの連続で毎年行う行為は あまり良く無いそうです。

では
健康な人は 軽いトリートメント程度で良い
症状で悩む人にはパンチャカルマを勧める 
と言う事でした。


健康に良いと言われた一つの種類の食べ物ばかりを 過剰に取りすぎる と
かえって逆効果 と言われることと同じですね。

何事も
過剰な摂取は避けて
ホドホドに
と言うのが
一番です。

皆様の健康と幸福をお祈りします。

詳細
padminayurveda.com


カヌール国際空港内の壁画
ケララの伝統舞踊です



カンヌール国際空港内
カラリパヤットゥ 伝統武道のアート


新しくて 綺麗な空港
カヌール市街まで45分程

baggageピックアップするところには
プリペイドタクシーのチケットカウンターが あります。

ビーチまでは約1200ルピーです。
市街までは もう少し安いかもです。


| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 17:33 | comments(0) | - | pookmark |
ケララでアーユルヴェーダトリートメント

 

ナマステ〜

 

昔は1ヶ月間のパンチャカルマがお手頃でできた時代がありました。

 

今じゃ インドもバブル期へ突入し土地から何から価値有るものは 急速に上昇中。

私の滞在するビーチ沿いも日本の地方物件と変わらない額になってしまいました。

 

パンチャカルマもそうです。

最近は 私が8年前 6年前に1ヶ月間のパンチャカルマをやっていた頃(ブログ参照できます)の金額から

二倍以上に跳ね上がり ちょい昔なのに 、 気楽にパンチャカルマをする事が厳しくなりました。

 

そして、最近インドでも下準備のお仕事に大変忙しく ゆっくりする時間がない!

毎年 ちょっとづつですが 気になる箇所のトリートメントをやっています。

 

トリヴァンドラムのアーユルヴェーダ大学 の教授 兼 眼科の名医 Drラジェッシュ から

"パンチャカルマは基本最低でも三週間受けないと パンチャカルマとは言えないよ。" と強く言われた事が思い出されます。

真面目に取り組んでるドクターなので

自分の田舎 カヌール(カンヌールとも言う)まで毎週土曜日の診療のため

8時間ぐらいかかる距離で汽車で戻り眼科専門医として 診療しているんですが、

 

予約がびっしり そして ずらっと民間の人たちが並ぶほど そして 難病の人は 遠いところから足を運ぶ 程 名医と言われています。

 

そんな権威のある先生と会う事ができ

乱視と老眼 と診断されたけど

私は治療しなくて良いと 言われました。薬を売りまくって金儲け主義の医者では無い事が直ぐ分かるんですね〜!

他のドクターが教えてくれたけども、お金が無い人には無料で提供してる

と言う先生なので、人々から尊敬されているそうですね。

 

これぞ 本当の医者だと 確信できる程の方。

ある医者と比べると志しが違うなっと感じられます。

 

世界中で色々な医者に診断されたが

誰もが経験してるかもしれないが

最悪だったなと思える医者もいます。

 

 

インドのアーユルヴェーダ専門医でも

そりゃ 人間ですもの 育った環境のもと色々な考え方 価値観はあると思う。

 

パンチャカルマと言って 一週間のパッケージをやるドクターに疑問を持つ ドクターラジェッシュの声を聞いて、そして

私自身 7日間のトリートメントをやってみて

その二つの効果の違いは 随分あるなーと

Drラジェッシュの意見に大変納得するのです。

 

で 私もどちらかと言うと、真面目なタイプ

二週間までの治療はパンチャカルマとは言えない 気分ですね。

あえて、今回のトリートメントをアーユルヴェーダトリートメントと 言わせて頂きます。

 

 

一昨年から の出会いである信頼を感じる ドクター プラパンチ とドクターアイシャ 二人ご夫婦で経営されている病院に

去年から通う様になったのですが、 ドクター達は本当に寛容で 謙虚な方達 で 診察も お薬も セラピストもとてもクオリティが高いと感じるので、7日間トリートメントを毎年やってます。(長年の経験上のお話)

 

去年は 耳の治療。

生や冷凍物の甲殻類 を食べると アレルギーで外耳が痒くなり そして喉にもアレルギー反応が出ます。

そしてヴァータピッタ体質の 私は 夏 秋になると 外耳が乾きすぎるのと 弱ってる場所なので 良く 耳をカキカキ したくなるほど 痒みがありました。

ですので

カルナプールナ(またはカルナプラナ)と言う 耳にオイルを浸透させる治療等を 色々受けました。

 

その後 日本 アメリカ に帰り

耳が痒くならなくなった日常に驚きを感じます。

やっぱり、あのトリートメントはちゃんと効き目があったと実感しました。

 

そして

今年も 新年早々 体のクリーニングです。

 

昨年の暮れに偏頭痛で2日寝込みました。

更年期に入っているであろう私の体は いつも 暑い場所にいるとホットフラッシュ や 生理の前後、単なる旅疲れからくる 疲労から 頭が痛くなる事は 数ヶ月に一回 起こります。(昔はかなり毎月のように、、でしたが )

 

昔に比べたら それでも良くなった方で

10年前までは 毎月2、3回程は偏頭痛がありました。

 

 

でも 偏頭痛って

突然やってきて

吐きそうになる いや吐く

起き上がれない

喋るのも辛い

 

ただ一人で横になる 吐く 汗をかく 白湯を飲む 食べれない 頭首肩背中のマッサージを出来るだけ してもらうことしか 出来ません。 いつも こう言うことにならない様にも

トリートメントをしようと決意。
左の副鼻腔に溜まった毒を感じるので

ドクターに相談しましたら、

私は繊細なので 8滴のナスヤから始めて 最後は 10滴で十分だと言われました。

 

カパタイプは もっと必要な場合があるそうで、

カパピッタタイプ カパヴァータタイプ それぞれ 数は違う様です。

アーユルヴェーダ治療の処方は体質に合わせた また 見極める事が最も重要です。

 

ちなみにカパヴァータの副鼻腔炎は 粘液が溜まって乾くの連続で まるで地層の様にこばりつくので 憎悪していきますし それを柔らかくして溶かし除去していくには 一週間の治療では絶対足りないですね。

 

私は副鼻腔炎は経験無しですが

寝込んだ時に 左に毒があると直感的に感じていました。

 

特にひどい状況ではないが

呼吸法でも左右の通りが違うかもと感じていたゆえに 病気予防として

鼻のメンテナンスは必要だと思いました。

 

今回は5日間のナスヤです。

ナスヤの薬用オイルを点鼻します。

そして ドゥーマパナ と言う 肩から上部の器官を浄化させる 薬用の煙を吸って吐く 処方も共にやります。

最終日にやっと 鼻の通りがスムーズになって 頭が軽い感じになりました。

 

 

それから

他の施術はカティピチュ と言って

腰にコットンを置き 温かいオイルを垂らし しばらく部分的に浸透させる様 オイルを保持させます。

カティヴァスティと違って 広範囲な部位に浸透させる事ができます。

これは一週間の施術です。

 

私の骨盤は厄介者で

実は 小さい頃に 腰の骨盤の左側の突き出た部分が欠けています。 学校のプールで 浮き袋に引っかかり溺れそうになった瞬間 腰を急激に反り返し、 腰を痛めました。 病院で検査をしなかった事で 折れた箇所は繋がらないまま 大人になるまで 気づかなかったのです。 外科医にレントゲン写真で知らせてもらい 始めて なぜ腰痛があったのかを知りました。

ヨーガの練習にもバックベンドは特に 限界を感じますので 無理な激しいポーズは控えてますね。

 

寝返りをうたない晩の次の朝は 腰が辛い重いって言うのが 続くこともあるので そんな状態を少しでも軽くしたいと言うのが トリートメントの目的です。

大人になったらその骨は繋がらないし治らないし 老齢に痛みが出るから と医者に言われたら

やはり 常に メンテナンスは必要です。

 

今回の腰の治療は

ムリヴェンナオイルとカルポーラディタイラです。

ムリヴェンナタイラは 前にも紹介しましたが 外科専門には最も活躍するオイルです。

我が家でも家庭の万能薬として持っているのですが、 いざっと言う時に本当に役に立つオイルなんです。

 

※padmin にしか売ってないムリヴェンナクリーム ドクターの自家製のとても良い商品が個人輸入で購入できます。

 

 

 

そしてアビヤンガも一通り カティピチュと同じオイルで 7日間やりました。

とても力強いストロークで オイルが浸透して、ジワジワと発汗してくるのを感じます。

オイルと汗が混じってきたと施術を受けながら 滑りが変わってきて それがわかるのです。

 

 

 

今回7日間 やってみて

腰が 毎日 少しずつ柔らかくなってくることが

感じられます。 これを1ヶ月間したら ものすごい効果であるに違いないと思います。

 

いつか やってみたい!!

 

将来の夢ですね。

 

 

事故のため むち打ち症も持ってるんですが

古い怪我が ずーっとうずくのを 英語でもトラウマと言うのです。

心の傷は日本語でもトラウマと良く言うのですが、

心も体も トラウマに向き合い 自己を愛する事を 続ける と言う事は

 

体の外も内も ケアは大事ですね。

 

 

どうやら耳鼻咽喉の辺りは

私のウィークポイントの様です。

 

耳鼻咽喉は繋がってるし

繋がってる全部の器官を総合的に ケアする と言う事ですね。

 

ケアすれば 肩こりまで回復してくるそうです。

 

副鼻腔炎の人達は肩こりが多いのは 其の鼻からの原因もあるらしい。

 

パンチャカルマの 1ヶ月間の治療よりは

はるかに違いがあると言っても

毎年 こうやって 少しづつトリートメントを受ける て言うのも悪くないな と思います。

 

でも実は、 私は 二回も1ヶ月間のパンチャカルマを受けてるので

この短期治療も 生かされてるんだとも確信しております。

 

 

何もやらないよりは 少しでもトリートメントを受ける事 は 次のステップにつながる訳ですから!^_^

 

 

あと五年以内に 是非とも1ヶ月間を目指したい!目標決めたら 大丈夫だね。

 

 

今日はトリートメント終了し

一週間ぶりに 海で泳ぎました。

海水は殺菌性もあるし 体の水分を吸い出してくれます。体水分の毒素も一緒に排出するので、 虫刺されの毒やまだ体に残った毒が 海水で 吹き出て綺麗になった気分。

 

更に今日は スッキリした感じがあります。

 

この気分を皆様に おすそ分け!

 

 

 

インドの病院で

アーユルヴェーダスタディプログラム(オンライン授業付き)ヨーガを学びと 

病院でトリートメント募集中

| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 18:08 | comments(0) | - | pookmark |
インドでパンチャカルマ体験/5週目のヴァスティ
 やっと最後の治療ヴァスティにたどり着きました。
どんな治療かと言うと

ヴァスティはすべてのパンチャカルマ治療の中でも治療後の効果が優れています。 簡単に言えば、ヴァスティは薬用の浣腸を意味します。

体の全ての毒素を 消化管を通って洗い落とします。 それは便秘、膨張、慢性の熱、風邪、性的な異状、腎臓結石、胃酸過多、痔、腰痛 等を和らげます。 また、リウマチの、そして、痛風の関節炎はヴァスティによって治療されます。

薬が直接 酵素作用なしであなたの内部に達するので、有効性は非常に高いです。 したがって、他の多くのアーユルヴェーダの治療と共にバスティをします。

健康回復、若返りのアンチエイジング治療として ヴァスティは、高い免疫力と寿命を与え、老化した組織を減少させて、体全体の老化を防ぎます。

はちみつ、岩塩、薬草のペースト、油、および煎じ薬は、ヴァスティに使用される準備の主な成分です。 前処置の後に、肛門を通して 腸に調合された薬を導入します。それは 5分程かかりますが、 患者は 15分以上(本人の最大限まで)そのまま薬を排出せず 保有したまま待ち、その後トイレで 肛門から薬と排泄物を外に排出させます。

薬は 毒素を腹部全体の管から除去しますので、体全体の浄化につながります。

ヴァスティは医師の元で指導をされるべきです。 食事法、薬による浣腸の周期性、保有時間、薬のタイプと投与される量は人によって違います。 普通、3日から5日間のヴァスティ治療を薦められます。

ヴァスティで使用される煎じ薬は、体の毒素を排出させる良い薬です。 薬草ペーストを作るのに使用されるハーブの種ヂィルは、痛みと炎症を抑えます。 岩塩は薬が早く浸透され、はちみつは内部で、より速く薬が広がるのを助長します。

ヴァスティは薬用オイル、煎じ薬を毎日交互にする場合か、薬用オイルのみを続けてする場合があり やり方は個人差があります。

この治療は昼食を1時半までに済ませ3時頃からスタートします。

私はカシャヤヴァスティ(煎じ薬による)とスネハヴァスティ(オイルによる)を毎日交互に当然する物だろうと思っていましたが、ドクターが「明日までにカシャヤヴァスティをするかどうか決定します。なぜなら君は肛門の内側に痔があるから、カシャヤはダイレクトに薬が腸にたどり着くので痔には刺激を与えすぎて良くないから、気をつけなければならない」という事でした。去年の病院でのヴァスティ治療の時は、始まる前にドクターは何も診断チェックせずにカシャヤとスネハを交互にする事を選びました。その時は何も痔に影響はなかったのも覚えていたので、「去年は大丈夫だったんだけどなー」とつぶやいたんですが、今回のドクターはかなり慎重で、診断チェックも女性のドクターを連れて来て肛門内部の検査も行いました。

初日の用意されていた私の薬用オイルを見せてもらいました。↑↑

最初のオイルは量が少なく60ml位の量だったと思います。


最初に前処置(poorva karma)を始めます。

ヘッドマッサージをした後、

発汗法のナディスウェダと言いますが、圧力鍋とチューブを使って 蒸気を体に当てる方法があります。↓↓

家庭でもやろうと思ったら出来る発汗法ですねーー。でもチューブの先は熱いので気をつけなければなりません。たまに熱い熱湯がチューブの先に溜り易いので、それを拭き取りながら体に蒸気を当てるのです。コツがいります。(お子様はまねしないでください)

これが終わると、マッサージテーブルの上で軽く全身アビヤンガと腰から下のマッサージ施術を受けます。そしていよいよ浣腸用の薬用オイルが温められます。

それを見ると少しドキドキしてきます。

そして本処置(pradhana karma)の出番です。

患者は左側を向き横になり右足を曲げて体勢を整えます。

3種類の浣腸用の器具を見せて頂きました。ノズルが細いのがこれ↑↑

私の希望により、細いのにしてもらいました。他のはもっと大きくて太かったです

これに人肌の温度にしたオイルを入れ、すぐに注入します。この時 呼吸を深くしてリラックスを心がけるとあっという間に注入されます。

そして後処置(paschat karma)として、注入後は腹部のマッサージを受け体の緊張をほぐします。


私の場合2回目のヴァスティということで、体が慣れているせいか、すぐに便意が来なかったです。休養は大切で、家に帰り読書をしながら静かに過ごし、便意が来るのを待ち続けます。初日は1時間半以上も保持する事が出来ました。

普通3、4時間位(最長9時間だそうです)まで 出来る人はオイルをお腹の中に保持させておけるそうです。

そして次の日

このオイルに変更し、ドクターに「カシャヤはやはり今回はしない事に決定」と言われ

すこし残念に思いつつもすぐに受け入れました。

ピッパリヤディタイラムは胡麻オイルベースの薬用の黒胡椒が入った物です。おしりが熱くなるんじゃないかと思いましたが、実際には肛門の内部が温かい感じになります。

主成分はこれ

このオイルで7日間、少しずつオイルの量を増やしながら 同じ手順で続けるのです。


トイレで便と薬が一気に出るのですが、それを観察してみたりするのですが、私の毒素はこれなのかと思うと、スッキリとした気分にもなります。

これは詳しくは伝えれません。でも去年の時より、量はそんなに多くもなく、黄色いバナナウンチも出ませんでした。

いつもより固めだったかもしれません。

私の状態がヴァータ寄りの症状だったんでしょうかね。

憎悪したヴァータが全部除去されると良いのですが、、、

この療法は全ての病気治療の半分を担うとも言われ、完全なる治療としてパンチャカルマの最後の過程で行われます。

ヴァスティ治療の後半、ウンチがスッキリでない日もあったので、この後ヴィレチャナをもう一回したいなーとリクエストしました。

でもヴァスティの直ぐ後はヴィレチャナは適さないそうです。

5日後にもう一度ドクターに聞いてみる事にします。ヴィレチャナをすれば、憎悪したピッタドーシャを減らせるし、これで全ての毒が排泄されるでしょう。


病気予防、老化防止のために、来年もパンチャカルマ出来る事を祈ります。


カヌールのビーチの目の前でアーユルヴェーダリゾートでのんびりパンチャカルマを受けれるのは最上級の贅沢だと思います。そんな環境に居られる事に感謝したいと思います。


ドクターアルタフ、セラピストのパドミ二、シャイニー、オーナーのナヴィーン氏には特にお世話になりました。

施術前後はここで少し休みます。ココナッツジュースが貰える事もあって、これがかなり美味しい。。。

アショーカム アユールヴェーダ リゾート

静かなビーチで観光地化されていないから、とても穏やかな雰囲気です。

観光地を避けたい方にはお薦めな場所です。


今年は最高に良い年になりそうです。

有り難うございます


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| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インドでパンチャカルマ体験/4週目の終わり
明けましておめでとうございます!!

あーお雑煮が食べたーい!と思って冷蔵庫をあさったら、一個だけサトウの切り餅が見つかった!、でも 大根も里芋もないので、ちょうど昨日友達から煮た小豆を頂いたのを思い出して、ぜんざいを作る事に決定。友達とほんの少し、唯一正月らしき料理を楽しみました。

まーそんなわけで
正月らしい気分にならない ここインドで 浄化のためのパンチャカルマ治療を受け続けて4週間も経っている。時間はあっという間に過ぎて行く、、、

アーユルヴェーダってサンスクリット語だらけで、覚えても、言葉を使ってすぐ使わないからまた直ぐ忘れてしまうのだ。
だからいつも、何か本を読み続けている。
もう40も過ぎると記憶力が下がっているのを感じる、、、 
記憶力UPのブラミ、免疫力UPのトリフャラを飲んで記憶力に努めている。

ドクターが言っていたが、アーユルベーダ−医学の大学では、1年生からしっかり経典が読めるまでサンスクリット語を覚えなくてはならないらしい。


朝 ビーチでお散歩の時、ここのアーユルベーダリゾートの門の前でバッタリ会った男性スタッフさん。(名前が思い出せない、ごめんなさい)
とても愉快な方です。

さてさて
アーユルヴェーダ、サンスクリット語のまめ知識ですが、
シロダーラと言う言葉はアーユルヴェーダをご存知の方は何を示すか解ると思います。
汗をかく治療は全てスウェダカルマ(SWEDA KARMA)という。SWEDAはサンスクリット語で汗と言う意味だそうです。これからまた分類され、この治療のカテゴリーはDrava Swedaドラヴァスウェダ という発汗治療の一つになるようです。DRAVA=発汗と言う意味。

今回のシロダーラは本当にあっという間の治療でした。
治療中、気がついたら時間の感覚が解らなくなる程、メディテーションの気分で受けれました。
その後ホットシャワーを浴び
終えて帰ると、3時間位は 結構頭の中はボーッとするのでバイクの運転等はできません。
おとなしく本等読んで、リラックスするのが効果的だと思います。

この週までで殆どの発汗法を終えました。
今までのボーラスバックの治療も発汗法なのですが、これらのSWEDANAの効果は、組織や消化管に溜った憎悪したドーシャをこの治療によって液化してくれるので、次の治療ヴァスティ(浣腸)で簡単に体外へ毒素が排出されるのです。
私の場合はピッタヴァータなので下剤法(ヴィレチャナ)とヴァスティの組み合わせで浄化させますが、カーフャ体質の人は嘔吐法(VAMANA ヴァマナ)とヴァスティ等、ピッタだけの人はヴィレチャナだけの人もいます。思いっきりヴァータ体質の人は浣腸法のヴァスティだけを最後に行う人も居ます。
ドクターの診断によりけりですが、一般的にはこのような選択で治療が行われるそうです。

来週から最後の治療に入ります。。。
ヴァスティー体験をお楽しみに〜


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| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インドでパンチャカルマ体験/4週目
今回のパンチャカルマでは 
最後のオイルトリートメントです。
シローダーラはアーユルヴェーダの中でも良く知られている治療で、頭、顔、首、肩周辺の神経系疾患に良く、初めての体験はカナダでのアーユルヴェーダの学校でしたが、
その時から ”最高のスピリチュラルトリートメント!!”と思いました。
このシロダーラトリートメントは凄いんです!!

オイルを額に垂らしている間、神経系器官はとても静かで落ち着きます。脳波は一貫してゆっくりと揺れ動きます。脳が静かな状態な時には体内エネルギー、様々な栄養素、酸素が自由に脳へ送られ、満ちていきます。その結果、脳機能は良くなり、気分が安定し、自らストレスを取り払う自己能力を向上させます。ストレス性疾患等に対しても、この施術をする事で、心の緊張を和らげ、心のバランスを取る事が出来る様になります。 シロダーラ治療が成功する時、むらのない穏やかで深く静寂な状態に落居る事ができ、心理的にも向上し、以前よりも自己の癒しを得る事が出来るようになります。一般的にこの治療は脳への血液循環が良くなり、記憶力も強化します。髪、頭皮にも栄養を与え、そして心と身体を落ち着かせ、安眠できるようになります。

いつも愉快なセラピストはこの日からとても静かになります。
素焼きのポットは真ん中に穴があいていて、施術前にココナッツの殻に付いた紐をその穴に通します。
そして始まる時に、温かいオイルをポットに入れて行くんです。

今回は1週間も続けて行います。
私のオイルはシーラバラとバラタディオイルをミックスしたものです。

まずはシーラバラオイルで椅子に座ってヘッドマッサージをしてもらい、
マッサ−ジテーブルへ移動します。

そしてまるで瞑想のときの様に静寂な一時をすごすのです。
温かいオイルが脳みそに浸透して行くのを感じながら....

時間の感覚はとても短く感じるのだけれど、実際は30分から40分程の時間、オイルが額へ流れ落ち続けています。

今回の場所は 海の波の音を聞きながら施術を受けていますが、慣れているせいか、ザブーンという波の音も 100%自然の音なので全く気にならないのが不思議な感じです。
人間が創りだす音はとても気になるのに、自然ってとても偉大だなーと気付きます。

今回のシロダーラは1回目のパンチャカルマのときよりも、大変充実しています。



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| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インドでパンチャカルマ体験/3週目に頭痛
 毎月の生理の前後に頭痛で、一日何も出来ない時がある。
それがまたやってきました。
二日も悩まされ、治療も中断と言う事になりました。
3日目はやっと再スタートできましたが、治療が終わったその日に やっぱり生理がやってきました。そのために またストップです。
生理中のひどい三日から4日間は治療は出来ません。
思わぬ中断、、延期になり、予定がズレてしまいました。
治療が長くなればなるほど、女性の方は最低4日程は余裕を持った方が良いですね〜

ナバラキリはあと二日で終わり、今度はシロダーラトリートメントに入ります。
うーん極上のリラクゼーションです。
このトリートメントでの間は、かすかな音にもとても敏感になってしまう程 繊細なトリートメントです。脳神経を中心とした治療ですよ。治療前は熟睡が出来なくて悩んでいたのでこの治療の効果をとても期待しています。


| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インドでパンチャカルマ体験/3週目のナバラキリ治療
 ヴィレチャナ(下剤)ですっきりした後、ナバラキリという袋状のバッグで全身をマッサージする治療です。
なぜナバラキリなのかと言うと、1年前に肩の靭帯を傷めて、今までの靭帯の回復がとてもゆっくりなので、エラキリとのコンビで筋肉、神経、靭帯の組織を強化させるためなのです。先週のエラキリも良かったけど、ナバラキリはもっと柔らかくジューシーで発汗しながら痛みにジワジワ〜としみて行く感じがします。
お肌もツルツルと美しくなるので、とても大好きなトリートメント 去年もナバラキリは最高だったです。


はじめに セラピールームに到着すると早速セラピストがその施術の準備をしていました。
四つの袋に薬用米を分けて、てるてる坊主をつくる様に布で包みます。 
ナバラと言うのはナバラライスのことで
茶系色のお米です。炊いてみるとこんな感じになります。
とても慣れた手つきで袋をつくるサラピスト
この紐をきつく綺麗に巻くのは結構練習が必要です。
上手だなー
出来たのがこれ!
そしてバラという薬草の根を煎じたのと牛乳を入れてくつくつ煮始めます。
その間10分位、ヘッドマッサージを受けます。
ヘッドマッサージオイルはシーラバラオイルです。
そしてダンワンタラムオイルで軽いアビヤンガを全身受けている間に、ナバラのボーラスバッグを煎じ液の中に入れて温めておきます。
アビヤンガが終わったら、うつ伏せになった体勢で上半身、腕から施術がスタートします。
最初はちょっと熱いですが、ストロークで摩擦している間に あっという間にナバラが冷めてしまいます。次の温めておいたバッグをすぐに続けて施術を行うんです。だからとても手早くしないといけないので、やってる方も汗だくですよね。
受けている患者ももちろん発汗します。
このボーラスバッグを利用した発汗法 又は蒸気を利用した発汗法はサンスクリット語でUSHMA SWEDAウシュマスウェダと呼ぶそうです。
先週のエラキリも効能は違うけれど、同じ種類の発汗法です。
この伝統的な治療はリューマチ、不眠症、高血圧、筋肉の衰え、一般的な若返り法、に適しています。関節の腫れ、凝りを解消し、柔軟な体にします。

施術が最後に近くなると、ナバラライスの柔らかいペースト状が沢山出てきます。
それをお顔に塗ってもらい、美顔パック。 美白にも良いので、まるでエステ気分でした。

ではまた 次の様子をお知らせしまーす。

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| アーユルヴェーダ パンチャカルマ | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
             
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